企画造形屋〈ぜろ〉は“ロボットキャラクターの着ぐるみ”を用い、子供たちに『驚き』と『感動』を与えることで地域貢献を行うボランティアチームです。
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ちょっと遅くなりましたが、イベント報告です。
2月16日に川口の障害者作品展のお手伝いに行ってまいりました。
目的は、着ぐるみによりイベント盛り上げ。
主にチラシ配りと子供たちへの風船配りが任務です。
日程的には16日と17日に行われたのですが、
私たち<ぜろ>のメンバーは所用のため、16日のみ参加しました。
今回の着ぐるみは先方様から貸出されたオオカミとウサギ、
そして途中参戦のリス、そして着ぐるみ隊の方個人所有のトラです。
実は私は動物系の着ぐるみを着るのは初めてだったのですが、
かなり視界が悪く(動物の口から外を覗き込む感覚)、前方はほとんど見えなくて苦労しました。
朝10時から午後5時まで4人の交代で2体~3体ずつ出していましたので、
かなりハードな活動になりましたが、やはり子供たちの相手は楽しいですね。
一番かわいい(と思っていた)リスが一番子供たちに怖がられてましたが(笑)。
誰ですか、の○めカン○ービレとか言ってる人は(笑)
…と、ここまで読んで、皆さん気づかれましたか?
いつもですと、この内容は“他団体のお手伝い”として書いていましたが
今回からは違います。
と言うのも、今まではお手伝いと言う形でしたが、このたび<ぜろ>の
メンバー二人が正式に川口着ぐるみ隊さんに加入することになりました。
(あくまで個人的に、です。<ぜろ>は今までどおり独立団体です)
とは言っても、やることは今までと変わらないと思いますが。
着ぐるみ隊の皆さま、新参者(?)ですが、よろしくお願いします。
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